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ISSUE 01 / 2026 AUTUMN

PENNOR
予約
生成りのコートを纏い、余白のある光の中に立つ人物

ISSUE 01 / 2026 AUTUMN

装いの余白を、 編集する。

足すことより、引くこと。メンズとレディースを、同じ季節の光で編む。ペンノールは、販売のための舞台ではありません。装いの編集室です。

02 コレクション

今季は、沈黙の配色。

墨、生成り、石、ごく暗いオリーブ。2026年秋のペンノールは、色を増やしません。メンズは肩の線を残し、レディースは重力に布を預けます。同じ織りから、別の呼吸が生まれます。

ISSUE 01 · 青山アトリエ · 予約制

03 メンズ

Men’s Edit

内回りを指一本分ゆるめる。ポケットの深さ、裾の止まり。声の大きな柄は使いません。歩く速度に合わせて、布が静かに動くこと。

メンズを見る
チャコールのジャケットを纏ったメンズの全身
LOOK 01
生成りのシャツに手を入れたメンズの半身
LOOK 02
秋のコートの襟元を捉えたメンズポートレート
LOOK 03
ドレープのスカートが床へ落ちるレディースの全身
LOOK 04
柔らかなコートを纏ったレディースの横顔
LOOK 05
生成りのレイヤードを見せるレディースの立ち姿
LOOK 06

04 レディース

Women’s Edit

縫い目を減らし、重力にまかせる。ウエストを締めすぎない。十歩歩いたあとに、まだ美しいこと。それが採用の条件です。

レディースを見る

05 生地

縫い目を寄せたウールのクローズアップ

布の沈黙を、中心に置く。

均一な染めは目指しません。糸の一本がわずかに濃い。それが、着たあとの時間を受け止める余白になります。裁断は少なく、縫いは浅い。手の仕事は、見えないところに残します。

生成りリネンの織り目が光を拾う接写

織り、糸、終わり方。

裾はほどきすぎず、固めすぎない。裏地は、肌が覚える温度のためにあります。飾りのためのステッチは、置きません。

06 ルックブック

Editorial Lookbook

フルレングスの秋コートを纏ったエディトリアルポートレート
コートの沈黙 LOOK 01 / メンズ
横位置で捉えた生成りのレイヤード
レイヤーの距離 LOOK 02 / レディース
縫い目を寄せた生地のクローズアップ
縫い目を減らす DETAIL / 織
生成りリネンの目が立つ部分の接写
布の目 DETAIL / 糸
秋の光が差し込むアトリエと今季のコート

07 今季

Seasonal Story

雨の日の石の色を、コートに移しました。朝のアトリエはまだ冷たく、生成りの袖が少し硬い。それが、今季の始まりです。

今季を見る

08 シグネチャー

一枚で、季節が足りる。

今季の中心は、墨寄りのコートです。肩は残し、裾は靴の甲の上。メンズにもレディースにも、同じ生地から型を落とします。数は多くありません。

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今季のシグネチャーコート、墨寄りのウール
SIGNATURE / COAT

09 ジャーナル

Fashion Journal

すべて読む

10 思想

引き算の、アトリエ。

装いは、足した瞬間に重くなる。ペンノールは、残す線を決めるために、先に削ります。流行の速度では縫いません。三年着たあとに、自分の色になること。

ブランドについて

11 レター

次号を、静かに届ける。

スタイルジャーナルの発行と、アトリエの予約枠をお知らせします。宣伝の頻度は、季節に合わせます。

12

余白を、一緒に決める。

青山アトリエでのスタイル相談は、予約制です。今季のルックを、静かな時間で。

予約を依頼する

よくあるご質問

スタイル相談は予約が必要ですか。

青山アトリエでのご案内は予約制です。メンズ・レディースともに、今季のルックを静かな時間でご覧いただけます。お問い合わせフォーム、またはお電話でご希望の日時をお知らせください。

メンズとレディースは別のブランドですか。

同じ季節、同じ生地から出発し、身体の呼吸に合わせて別の型に落とします。アトリエも一室です。分けるのは棚ではなく、余白の取り方です。

既製服をその場でお求めできますか。

ペンノールは販売サイトではありません。アトリエでは今季のルックをお試しいただけます。数量は限られますので、ご来店の前にご連絡ください。

丈や袖の微調整はできますか。

肩・丈・袖の調整は、生地の余裕を見たうえでご相談ください。引きすぎないこと。それが仕上がりの条件です。

定休日と開室時間を教えてください。

開室は11:00–19:00、火曜定休です。予約の枠は一日に限りがあります。急ぎのご相談はメールよりお電話が確実です。